お久しぶりです。
動画編集用のパソコンをアップデートしました。というのもメインパソコンが故障したので刷新換装したというのが本当のところです。

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実はSONY FX3で撮影した4K 60p 10bit のXAVC-Sファイルですが、プロキシ編集だとなんの問題もなく編集できていました。

5年前に組んだi7-5960X、X99-S、GTX-TaitanXという構成でも十分戦えていました。

ところが、突如電源が入らなくなるというアクシデントが発生。
症状としては、電源投入→ファンが回り5秒ほどで落ちる→再起動のループという厄介なパターンです。

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このケースの要因は一番にメモリの読み込みエラーが考えられますが、クリーニングして刺し直しても変わらず。原因究明のため1つずつ可能性を潰していく流れとなりました。

順序としてはコストと手間を考えてより手軽なものから潰していくとします。

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先ずはBIOSアップデート。USB経由のアップデートを行いましたが改善されず。

残る可能性はマザーボードと電源。
マザボ替えるならソケットの問題からCPUも替える必要があるため、とりあえず電源ユニットを交換してみることに。

コルセア 850W


シーソニックの1250Wからコルセアの850Wに換装。→改善されず。

消去法によって結局いちばんそうであってほしくなかったマザーボードの故障ということになりました。

ハズウェルという化石時代のCPUですが、5960Xは2014年当時で8コア16スレッドという現行と同じモンスタースペックを誇るCPU。titanXも当時のモンスターGPUでしたが5年落ちるとやはり厳しい。

ということで潔く刷新するとします。

i7-11700K Z590


選んだのは最新世代のRocket Lakeのi7-11700KとAsrock Z590 PRO4。GPUは半導体不足で時期が悪いのでとりあえずtitanXのままでいくことに。

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すんなりと組み上がりましたがここでまた落とし穴。

z590 pro4 win8.1



Z590の動作サポートがwin10オンリーとなっていることに組み終わってから気がつきました。いやさっさとwin10いけよという話なのですが、クリエイターというのは安定が最優先のため延長サポート期間は無理してOSアップグレードするのを嫌う気があります。

とりあえずサポート外のwin8.1のまま動かしてみる。

起動→OK
windows認証→NG

とりあえずマザボのディスクからドライバを入れる→サポートがwin10なのでwin10用のドライバしかありませんでした。

ということで付属ディスクは諦めてドライバをかき集める。

ネットワークアダプタ
チップセットアダプタ

なんとかかき集めるもpciシンプル通信コントローラだけが見つからず。経験上これにビックリついててもファン制御くらいで問題ないことがわかってるので無視しておきます。

win8.1を電話認証。
とりあえず問題なく動くことを確認。

asrock Z590 11700k

お世話になった5960Xはグリス焼けおこしてました。

CPU グリス焼け

アルコール消毒液でクリーニング。

5960X


X99-s


X99-Sも解体。

というわけでなんとかメインパソコンが復活。

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SONY FX3を半年ほど使いました。

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DJI Ronin-RS2というジンバルで運用しています。流石シネマカム。かなり満足しています。FX3についてはまた別記事で触れたいと思います。

それではまた。