現在絶賛開催中の東京モーターショー2017。
報道関係者のみ入場可能なプレスパスの申請が通ったので、プレスデー初日の10月25日に東京へ行って来ました。一般人のプレスデー参戦レポートです。

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10月24日、仕事を終えてから京都より新幹線で上京。有明のカプセルで準備を整える。
寝るだけなのでカプセルホテルで十分と考えていたのですが、これが大きな落とし穴でした。空調の吹き出し口付近の個室でしたので、兎に角もの凄い乾燥!目はパシパシで口の中はカラカラ、結局ほぼ一睡も出来ずに不眠のまま向かうことになりました。

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7時にカプセルホテルを出発し7時15分に会場となる東京ビッグサイトに到着。この日はあいにくの雨模様。
プレスセンター付近は既に入場待ちの列ができていましたが、わりと前の方に並べました。
プレスルームへは事前に審査を通過して発行されたプレスパスが必要となり、パスに印字されたQRコードによって入場やサービスの管理がされるようです。

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こちらがプレスパス。私は個人として申請していますので氏名がフルネームで印字されています。

7時にプレスセンターがオープン。
プレスバッグを受け取り、ロッカーを確保してから朝食に並びます。
プレスデー参加の特典として、一般入場者とは異なる様々なサービスをうけることができます。
入場料は無料となり、東京モーターショー開催中は何度でも入場することができます。会場付近の1日駐車券もついています。

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プレスバッグには非売品のバッグとボールペン、ノートが入っていました。プレスデーでは朝食と昼食が無料です。
朝食はハンバーグサンド、朝食は2種類のランチボックスが用意されていました。

8時に会場ゲートがオープン。
入場ゲートでこれまた非売品のパスケースとストラップを受け取ります。
初日のプレスデー入場者は数千人単位ですのでそれなりの人集りでしたが、それでも一般公開日の数万人規模と比べると自由に撮影ができる感じでした。

プレスデーではタイムテーブルごとに各自動車メーカー毎にプレスブリーフィングが行われます。これはメーカーの発表会みたいなものですね、世界初公開車両や情報をメーカーのお偉いさん方がPRします。
朝一でTOYOTAでしたのでとりあえず並びました。ビデオ撮影の最前列に陣取り、ここでライブ配信に向けて機材を調整します。
今回の撮影機材ですが、先日新調したSONYの新型4Kカム FDR-AX700がメインです。サブとして、スタビライザーのハンドルにスマートフォンをマウントし同時進行でライブ配信を行えるように準備しました。

実際リアルタイム配信したTOYOTAのブリーフィングの様子はこちら。



発表会で世界初公開となる展示車両がいくつか公開されました。車両ごとに撮影してまわります。

目玉のコンセプトカー
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新型クラウン
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そして新型センチュリー。
個人的には1番気になっていた車。更に高級感を増した感じで非常にカッコいい!これはありだぞ。流線型メインの時代の流れのなか、この箱型車体を維持してきたのは素直に評価できます。私ら世代にはたまらん王道スタイルですね。黒塗りのザ高級車。
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これらの写真も全てビデオカメラであるFDR-AX700で撮影したものです。レタッチしてますが写真も綺麗に撮れますね。

こちらも新車種となるTjクルーザー。
Fjクルーザーとランクルを足して割ったようなコンセプト、HAMMERを意識した印象を受けます。
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スポーツタイプのコンセプトカー。
新型スープラの発表が期待されていましたが、残念ながら東京モーターショーではお披露目なし。かわりとなりますがカッコいいプロトタイプですね、市販化されるのでしょうか。
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続いてマツダの目玉であるクーペタイプのコンセプトカー。その名もMAZDA Vision Coupe Concept。そのままやないかいという突っ込みは置いといてなかなかかっこいいプロトタイプです。
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その他、ざっと目にとまった車を貼っていきましょう。

レクサスのLS+コンセプト
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アウディの新型A8。
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BMWのZ4コンセプト。
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紹介しきれない車両はJ-Auto Showにて公開中です

18時までみっちり撮影して閉場後に東京駅へ戻り新幹線で帰路に就きました。

今回、一個人ながらプレスとして幸運にもプレスデーに入場できたわけですが、一般公開日と比べて断然動きやすかったですね
人が少ないのはもちろんのこと、会場内の音楽がなかったり、コンパニオンさんが控え目だったりと取材や撮影に適した環境が作り上げられていました。

プレスルームには、料金不要のロッカールームや電源やインターネット回線を備えたワークデスク、カメラのメンテナンスや充電サービス等も備えられており、報道関係者へのおもてなしの心が感じられます。
ちなみに、荷物も国内外問わず無料で送れますので、バッテリーやパンフレット等を纏めて自宅へ郵送してもらいました。
大規模イベントの混雑は散々体験していますが、この規模のイベントをゆったりストレスフリーで撮影してまわれました。2年後もまたプレスとして参加したいものですね。

帰宅後、直ぐに動画のアップロード作業ライブ配信を併行して進めます。
全ての動画をアップロードするには数週間かかりますので、とりあえずデスクトップで全ファイルをプレイヤーに突っ込んで、キャプチャーでの垂れ流し配信を一般公開日まで継続してやることに。
4Kエンコと再生、配信を同時にこなすマイマシンに敬礼。
プレスデーに撮影した動画ですが、48時間で20万再生ほどされています。それなりの需要があったようでわざわざ東京まで行った甲斐がありました。

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以上、東京モーターショー2017プレスデー参戦記でした。