国土交通省の発表で京都がエリアプライシングの実証実験地に選定されたようです。
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エリアプライシングとは、ロンドン等で導入されている渋滞緩和のための政策。
観光客密集地への車の乗り入れに課金することにより渋滞緩和を促す、ロードプライシングとも呼ぶ。

日本では鎌倉が候補地としていち早く発表されていましたが、本日京都も実証実験地に選定されたと公開されました。

京都府民視点でみてみても、近年の河原町や観光密集地界隈の渋滞は異常です。
バスは定刻というものがほぼ存在せず、車両で河原町通りや四条通りに突っ込むのは非常にマズい選択です。
課金額は1日あたり1000円程度とのこと、地下鉄の一日乗車券が600円ですので公共交通機関に誘導するのが狙いでしょう。

いずれにせよ、車での京都観光はオススメできません。貴重な時間を移動に割かれてしまうため、公共交通機関もしくはレンタルサイクルでの移動をオススメします。

これまでにも何度も触れていますが、京都観光はチャリ観光が一番です。レンタルサイクル店も増えていますし、エリア毎に主要観光地を効率よく巡るのに便利です。

京都府民であれば車+自転車もオススメ。
エリアプライシング外のパーキングで自動車に乗り替える車輪行はとても便利です。

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秋から早速導入されるということで、これから大混乱の紅葉シーズン、どの程度の効果があるのか見物ですね。
秋以降に京都にマイカー観光を予定されている方は要チェックです。