日本国内では一般的に認知され受け入れられつつあるオタク文化。
そんな日本発のオタク文化ですが、意外なことに海外にも浸透しています。

今回ご紹介するのはインドネシアのオタク文化。
インドネシアではコアなオタク文化が定着しつつあります。そんな中でも、痛車文化は本場日本のそれと遜色のないくらいの盛り上がりをみせています。

Jakarta

我々の痛車カルチャーを本場日本のエリートオタクさん達にみてほしい


日本のカスタムカーを配信するYouTubeチャンネル、J-Auto Showを運営する私の元に、インドネシアの代表的な痛車愛好グループIta Indonesiaのメンバーからメッセージが届いたのは昨年の夏のこと。

そんな彼らの痛車への熱意と発祥の地・日本への敬意に応えるために、国内の痛車愛好家さん向けに彼らのプロモーション映像を制作しました。



日々、このようなミーティングを各地で行っているようです。
日本も島国ですが、インドネシアは更に小さな島々の集合体。イベントの開催地への移動はかなりの負担になるそう。
そのようなハンディキャップにも屈することなく、日々精力的に活動しているとのこと。

そんなIta Indonesia主催の初めての痛車イベントが先月ジャカルタで開催されました。
その名もジャカルタ痛車フェスティバル2017
- Jakarta Itasha Festival 2017 -



後日、現地の撮影データを送ってきてくれたので映像にまとめています。どうぞ、彼らの集大成をご覧下さい。

インドネシアでは、一般市民のバイクの普及率が高いらしく、必然的に痛車ならず痛バイクの割合が高いようです。また、痛チャリも人気があるのだとか。
痛車に使用されるのはほぼ日本のアニメのキャラクター、画だけみると日本の痛車イベントと見分けがつきませんね。

以下写真ギャラリー

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Miku


こちらはダンスパフォーマンス。



観客は日本のオタイベントのノリとかわりありませんね。サイリュームによる元祖オタ芸のようなものを躍るギャラリーも確認できます。
日本のオタク文化がそっくりそのまま異国の地で根付いているというのは、少し不思議な気持ちです。

彼らは常に日本の先輩オタクたちをリスペクトしています。いつか日本とインドネシア合同のイベント開催を夢見ているとのこと。

インドネシアにはアニメショップやコスプレショップ等も数多く点在しているようです。
旅行に訪れた際に是非立ち寄ってみてください。