こち亀こと、こちら葛飾区亀有公園前派出所の連載が終了したニュースが聞こえて久しいが、作者、秋本治先生による『ファインダー京都女学院物語』がヤングジャンプで連載をスタートしたらしい。

京都郊外に住む4人の女子高生の日常を描く漫画であるファインダー京都女学院物語は、写真部を題材に取り扱った作品のようだ。
そしてなんと、その舞台となっているのが我が地元亀岡市である。

ファインダー京都女学院物語 亀岡


亀岡をロケ地として写真を題材とした漫画ということで、これはチェックしておかなければと初めてヤングジャンプを購入してきた。
一通り読み終えて、地元民目線での感想とともに撮り溜めてYoutubeにアップした映像と共に登場したロケ地の紹介をしておこう。


舞台は亀岡市。主人公が住むのは千歳町あたりと推測されるが、通う学校は亀岡市街地にあるようだ。千歳町で実在するモデル校を使うのであれば最寄りは南丹高校のはずだ。

実在地として最初に登場するのが鍬山神社だ。
鍬山神社は紅葉の名所として亀岡では有名な神社であり、毎年シーズンには紅葉の撮影にお邪魔している。



写真を撮るにはもってこいの場所であり、入口の鳥居からの紅葉風景は絵になる。

次に登場するのは出雲大神宮。こちらは千歳町近辺のため、主人公の住んでいるエリアからの最寄りの撮影ポイントと言えるだろう。

出雲大神宮もまた、紅葉が美しい神社である。
特に境内奥にある銀杏が綺麗で、ピークを迎えると銀杏の絨毯が出現する。




ちなみに、かの有名な出雲大社と名前が似ているがこちらの出雲大神宮がルーツであると主張している。

出雲大神宮には毎年初詣に訪れている。
昨年、入口の改修が行われ大鳥居と灯籠が新設されたことにより、少し景観が変わってしまったことは残念だ。

第1話で登場した亀岡のロケ地は以上の2箇所である。

市内ネタになるが祇園祭の山鉾巡行も登場している。見物客が多すぎて撮影するのは戦争だというシーンはよく再現されていて関心する。
実際、夜間の山鉾巡行を満員電車の中のような状況でぶれることなく写真におさめるのは難しい。

次号は夏頃で京都の秋を題材とした話になるとのこと。
次号以降で亀岡市でロケ地になりうる場所をピックアップしてみよう。

前述した通り、鍬山神社と出雲大神宮は紅葉スポットであるため次号でも登場するかもしれない。

紅葉 ライトアップ 京都


亀岡市の紅葉の隠れた名所を上げるのであれば

神蔵寺


宝林寺


龍潭寺


穴太寺


このあたりが有力だろう。

桜を題材とするのであれば、出雲大神宮近くの和らぎのみち


亀岡市民運動公園


等があげられる。
夏の花火は平和祭花火大会


南丹市花火大会


蛍の微速度撮影であれば別院の犬甘野


その他、写真題材で取り扱うのであれば保津川下り、請田神社の火祭、亀岡祭り、光秀祭りなど。


JR亀岡駅の裏手側はスタジアム開発地でこれからリアルタイムに景観がかわっていく。
田園風景が都市へと変貌していく様を描くと面白いかもしれない。

インタビュー記事を読んでみると、秋本先生もロケで亀岡に何度か訪れているらしい。
亀岡にはまだまだマニアックな写真スポットがあるので、今後の展開に期待できそうだ。

次号以降も漫画内に登場するスポットを紹介していく予定です。