Andy Timmonsの2016年来日公演に行って来ました。
前回はDanger Danger、その前はSimon Fillipsのメンバーとしての来日でしたのでAndy Timmons Band名義としては2014年3月以来と役2年半ぶり。

待ちわびたATBでの来日公演、これは行かねばと関西から1日だけでしたがコットンクラブへ観にいってきました。

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2014年来日時は17時オープンの14時に並びAndy側最前列で観れましたが、今回は所用があり開場10分前にぎりぎり到着。
かなり後ろの方の入りになりましたが、なんとか最上段の前列を確保できました。

実は前回、追加で次の日の1stのみ観て帰ったのですがこのあたりの席でした。
アンプ出音の直線上で少し離れている為、最前列の突き刺さるような高温が少し緩和されて良い音で聞こえるのでラッキー席です。

17時に1st showが開演。
セットリストは新譜全曲アルバム順通りに。

・Ascension
・Winterland
・Them from a Perfect World
・Sanctuary
・The Next Voice You Hear
・Lift Us Up
・That Day Came
・Firenze
・Welcome Home
・On Your Way Sweet Soul

演奏は毎度のことながらパーフェクト。
素晴らしい表現力、音、パフォーマンス。
今回のアルバムはバラード色がより強いのでローンスターの極上クランチとの相性も抜群。
ここのところ足まわりかなりいじってるようですが安定のAndyサウンドでした。

アンコールはまさかのSukiyaki。
日本人の知っている曲をやってくれるとは、いつもながらのファンサービスの素晴らしさに脱帽です。
Hiroshimaを秘かに期待していたのですが、Andy本人が唄う上を向いて歩こうなんてもう二度と聴けないかもしれませんので結果オーライ。

歌を聴くとAndyの音感、耳の良さが浮き彫りになりますね。
外国人が唄う日本語の歌とは思えないような発音。ギターのピックアップから声帯へとアウトプットが変わるだけなのでしょうか。
全ての音を寸分のズレもなくチョークアップするAndyにとって、自由に出せる発音で合わせるのなんて朝飯前なんでしょうね。

余韻覚めやらぬまま1st showが終了。
少し空いて2nd showの開演です。

セットリストは以下。

・Deliver Us
・Super′70s
・Pink Champage Sparkle
・Helilipad
・Beautiful Strange
・Good Morning,Good Morning
・Sgt.Pepper′s Lonely Hearts Club
・Strawberry Fields Forever
・Fammer Sez
・Mike solo
・Electric Gypsy
・Cry For You

・little wing

聴きたかった曲ほぼ全て詰め込みの贅沢なセットリストでした。
cry for youは、あの伝説のIbanezクリニックの時のアレンジに近いもので個人的にはとても嬉しかったです。
ライブ全般を通してですが、毎度のことながら口がぽかーんと空いてしまうような正確無比な超絶プレイ、完璧にコントロールされたダイナミクス、ピッキングニュアンス、それに+インプロが加わって公演毎に違う曲のようにきこえます。

今回、公演通してギターはAT100、アンプはローンスターのスレイブでした。
AT200やAT100の白、stilletto duceの出番はなくギター1本とアンプ、G-forceとペダルであれだけ多彩な音が出せるのは流石の一言。

わざわざこんな辺鄙な島国に来てくれて、けっして大きくない箱で連日最高のパフォーマンスを魅せてくれるAndyに感謝。
Andy Timmons Bandに感謝。
また是非近いうちに来て頂けると嬉しいです。
飛んでいきます。

以上、Andy Timmons Band 来日ライブ2016の観戦レポートでした。
本日最終公演なので行かれる方は楽しんできてください。

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P.S
Lydiaは好きな曲なので今度いつかやってほしいです