月初めの少し前の話になりますが京都ヒルクライムを観戦してきました。

京都ヒルクライム


日本初の都市型公道レースという物珍しいイベントが、地元京都の高雄パークウェイで開催されるということで予定を調整して行ってきました。

これまで私道での同様のイベントは開催されていたようですが、公道を貸し切って大々的にやるのは初めてとのこと。

普段モーターショーの展示車両の撮影に行くことが多い私。そこで目にするような車が実際に走っているところを観られるということで非常に楽しみなイベント。

開催日当日、一番高いエリアの観戦チケットを握りしめて電車で嵐山駅へ。
そこから現地へはシャトルバスで向かいます。
高雄パークウェイはプライベートで何度か走ったことがありますが、有料道路だけあって路面の状態もよく走りやすそうです。

午前9時過ぎに開幕。
この京都ヒルクライム、レースと行ってもタイムアタック形式の単走のようです。
観戦エリアがゴールラインの後ろにあるため、全速力で駆け抜けていく車は少ないですが、多種多様な車が目の前を走り去っていきます。

ポルシェ、BMWからフィットやアルト等お馴染みの大衆車。
さらには魔王S2000やハセプロのランエボ等イベントでお馴染みのデモカー、そしてフォーミュラールノーのフォーミュラーカーまで。
色々な車の走行シーンを観戦し、心地よいエンジンサウンドを聴き、排気のにおいや通り過ぎる車がおこす風を感じることができました。

魔王S2000の走行シーン


国内初の試みということで、運営上のトラブル等もありましたがなかなか楽しいイベントでしたよ京都ヒルクライム。

一般参加の車両も多く、このように公道を車線や速度を気にせず爆走できる機会は稀少だと思います。
京都の普通の道をフォーミュラーカーが駆け抜けていく姿を観られただけでも儲け物でした。

継続開催を期待したいですが、どうにも雲行きが怪しくここ高雄パークウェイでの開催は最初で最後になる可能性も無きにしもあらず。
全編にわたって撮影してきましたので記録として残しておきます。

次回あるとすれば、競技面にもより力をいれて欲しいですね。
今回は見世物的な魅せ方でしたが、更に本気の全速力で駆け抜けるシーンもみてみたいものです。

フォーミュラーカーを誘致できたんですし、次回はグループBのランチアデルタS4あたりを引っ張ってきましょうよ(笑)

それでは最後に、撮影した京都ヒルクライムの4K映像と、今は無きグループBランチアデルタS4の本気の爆走ヒルクライム映像で締めておきましょう。