ストックフォト奮闘記第八弾。

4月15日以降にシャッターストックで審査を通過した動画が、一向に検索とカタログに反映されない不具合が起こり運営に問い合わせて対応してもらっています。

しばらく動画が寄稿できないので写真を寄稿しています。
写真ですが、基本的にjpgの撮って出しをそのままあげてます。
Rawで撮ってレタッチ為べきなのは重々承知してますが、タイトル通り色覚異常者のためレタッチができません。

遺伝性の色覚異常で赤緑色盲と言われる部類です。重度なので緑赤についてはほぼ識別できません。

そんなやっかいな色覚障害ですが、意外に日常生活で困ることは少ないです。
例えば、焼肉の肉が焼けてるか分からないとか、緑色が気に入って2年ほど愛用していたナイロンパーカーが実は茶色だったりとか、その反対で茶色だと思って履いていたユニクロのパンツが緑だったりとか、その程度。

しかしストックフォトというビジネスシーンにおいて、写真を素材として売るということを考えると大きな障害となります。

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例えば、私にはクワガタと葉が同じ色に見えますが多分違うんだろうな〜とか

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胸部は何色で上羽は何色なんだろう、キーワードに何色と入れようか

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芝は青々とした芝なんだろうか、それとも枯れているのだろうか

健常者にはなんてことないことも人に聞くという以外の解決法がないのが現状です。

色の違いは分かるのですが、色の名前を限定するのが苦手です。
これは何色、自信をもって言えない色が半分くらいですね。

確実に判別できるのは黒、白、青。
あとは混ざってくるほど、薄くなるほどわかりにくいです。

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こういう鮮やかなピンクはわかります。
また、葉もこれまでの経験則から緑だと推定できます。

しかし紅葉のようなイレギュラーな場合は判別ミスが起こります。
黒板に白チョークで書いてあるうち、1文字だけ黄チョークだと判別できなくなるように。
余談ですが、黒板に赤チョークは文字が消えます。
赤緑なので当然ですが、これに泣いた色覚障害者の方も多いのではないでしょうか(笑)

薄いピンク、水色、紫、グレー、緑、茶色、黄色はほぼアウトです。全部同色に見えます。

現状、このような状況ですのでRaw現像は非常に敷居が高いです。
過去に撮った写真はjpgですが、撮ったときに自分なりの好みの色調にレタッチしており既に変な配色の写真素材も寄稿してしまっていると思います。

趣味で公開する分には、独創性があるとか奇抜といった評価をされることもありますが、ビジネスとして売る場合これらは大きな壁となるでしょう。

このような理由により、どうせ変なレタッチをするなら撮って出しで使い手にレタッチしてもらおう!というスタンスで寄稿していますが、他のフォトグラファーさんの素材をみているとやはり綺麗にレタッチされているものが多いですね。

カメラも新調したいのですが、見たままなるべく綺麗に撮れて修正がいらないカメラ=ハイスペックなカメラとなってしまうので、これまた敷居が高いです。

何か良い方法はないものか、写真に関してはしばらく足掻いてみたいと思います。

その点動画は気が楽ですね。
撮って出しでOK。
これはやはり動画をやれということなんでしょう。

以上、ストックフォト奮闘記第八弾でした。
ゴールデンウィークは素材探しの旅に出てみるのも良いですね。何か考えよう。






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