ソニーの4Kハンディカムの次期モデルが発表されました。

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SONY FDR-AX53

主な仕様、及びFDR-AX33からの変更点

ズーム:4K20倍/HD30倍/デジタル250倍
レンズ:非球面特殊邸分散レンズ(ツァイスの低反射コーティング)
センサー:1/2.3(4:3)→1/2.5(16:9)

センサー型番
1 2/5-inch ((7.20 mm) back-illuminated Exmor RR CMOS Sensor

レンズ型番
ZEISSR Vario-SonnarR T*
F 2.0-3.8 / f= 26.8 - 536.0 mm (16:9)

撮影形式
XAVC S 4K: 3840 x 2160/30p(NTSC)/25p(PAL), 24p, XAVC S HD: 1920 x 1080/60p(NTSC)/50p(PAL), 30p(NTSC)/25p(PAL), 24p, AVCHD:1920 x 1080/60p(NTSC)/50p(PAL)(PS), 30p(NTSC)/25p(PAL)(FX,FH), 24p(FX,FH),60i(NTSC)/50i(PAL)(FX,FH), 1440 x 1080/60i(NTSC)/50i(PAL)(HQ,LP), MP4: 1280 x 720 30p(NTSC)/25p(PAL), MP4: 1280 x 720 30p

気になる4K撮影ですが、AX100と同じく現状30pのみ対応。書き込み速度は100Mbps。
こちらもAX100と同じく録画にはクラスU3のSDHCカードが必要。

従来は「空間光学手ブレ補正」+「アクティブ(ソフトウェア手ぶれ補正)」でしたが、AX53では「空間光学手ブレ補正」に「インテリジェントアクティブ(ソフトウェア手ぶれ補正)」を組み合わせました。
これにより従来の「13倍ぶれない」がAX53では「15倍ぶれない」に進化。

『ユーザーから他社製品に比べてAFが遅いという指摘があり、真摯に改善した』

Ustream配信対応、アクションカムとのリモート連動機能搭載。

4Kカム第2世代であるFDR-AX33から順当な進化となるようです。

フラッグシップ機であるFDR-AX100との比較の為AX100のスペックを記載しておきます。

センサー型番
1.0 inch back-illuminated Exmor R™ CMOS Sensor

レンズ型番
ZEISSR Vario-SonnarR T*
F2.8–F4.5 / f = 9.3–111.6 mm

ズーム
4K 18倍 / HD 24倍 デジタル180倍

AX53は新しいセンサーとレンズ搭載とのことで、フラッグシップ機であるAX100の画にどこまで迫れるかが1番のポイントです。
残念ながら、先代のAX30とAX100とでは画質の差が顕著に顕れていました。
手ぶれ補正機能と画質の両立ができれば名機となり得ますのでAX53には期待しましょう。

ズーム機能や、新たな手ぶれ補正機能はAX100を凌駕する結果となりそうです。
特にAX100は空間光学手ぶれ補正が非搭載だった為、撮影に非常に気を遣います。
本体サイズも小さく、軽くなり手ぶれ補正機能が向上したAX53はフィールドワークでより活躍できそうです。

既にAX100を所有しているユーザーにとっても目を離せない存在になりそうです。
そんな私もサブ機にと考えています。
歩き撮りやクワガタ採集等アクティブな現場を頻繁に撮影する私にとって、小型化と手ぶれ補正機能の強化は無視できない点です。
実機を触るのが楽しみですね。

その他FDR-AXP55 FDR-AX40というモデルも出るみたいです。

FDR-AX100のサンプル映像をこちらで上げています。4Kカム購入をお考えの方はご参考にどうぞ。



https://www.youtube.com/channel/UCAQZSnJ9gCwrY0OKzRjJLUw

Sony、Vegas