YouTubeの新たな翻訳機能がリリースされました。

これまでは海外からの検索対策に日本語+英語でタイトルや説明分を入れることがセオリーでしたが、この多言語翻訳機能のおかげで視聴する言語圏の国ごとに異なる表示ができるようになりました。

例えばこれまでは

(昆虫飼育)ヒラタクワガタの飼育法 - breeding stag beetle How to breed dorucus titanus

と長いタイトルになりがちでしたが、今後は

(昆虫飼育)ヒラタクワガタの飼育法と表示し、英語圏向けの訳を入力しておけば英語圏内から検索された場合

breeding stag beetle How to breed dorucus titanus

と表示されるようになります。

また英語表記でタイトルを入れ、日本語訳を設定しておけば日本語圏から検索された場合に日本語表示させることも可能です。

言語圏の判断はそのチャンネルが設定している言語に基づきます。

それでは実例を見てみましょう。

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こちらが実際に打ち込んだタイトルです。

そしてタイトルに日本語訳を設定しておくと検索の段階で日本語に反映されます。

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実際に再生して表示されるのはこちら。

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言語を日本語に設定しているチャンネルから視聴した場合にのみ、このように表示されます。

これはかなり便利ですね。
タイトルには文字数に制限があるので、これでより詳細に自国語他国語の説明を盛り込めるようになります。

この多言語翻訳機能の使い方は、動画編集画面で新たに翻訳欄が増設されているのでそちらから行います。

翻訳元の言語と翻訳先の言語を設定し、翻訳後に表示させるテキストを打ち込むだけです。

タグや検索のアルゴリズムはまだ解明されてませんので、また詳細がわかり次第追って報告します。

このような便利な機能が追加されるのは良いことですね、使いこなしてYouTubeライフを楽しみましょう。