クワガタ、カブト飼育の新企画。
5種類のマットを使ってアトラスオオカブトの同腹幼虫を飼育し、成長の違いを検証するという企画です。

カブト虫 幼虫飼育


使用マット
.ブトマット(100均)
⊆稷侫泪奪(ホームセンター)
バイオマット(ホームセンター)
と酵マット(ホームセンター)
ザ飮絅泪奪(ショップ)

カブトムシ 幼虫 マット


幼虫
わけてもらったアトラスオオカブト2令幼虫×5。マット投入時のサイズは同じ。

100均のタッパーケースに各マットを詰め、同条件で飼育します。
※菌糸マットはショップで200購入した傷んだ菌糸ブロックをそのまま使用

SNS繋がりでアトラスカブトの羽化サイズを競う企画が進行中でそれに参加しています。
今回はどのマットがアトラスの幼虫飼育に向いているかを見極める為の検証です。

カブトムシ マット


マット投入1ヶ月後、若葉マット飼育の幼虫が陥落。
幼虫殺しと名高い若葉マット、その異名を裏付ける結果となりました。

さらに1ヶ月経ち、ここで菌糸マットに異常が発生。
マットが急激に劣化しぐちゃぐちゃに。
よく観てみると線虫が大量発生していました。


※閲覧注意※


幼虫に影響はありませんでしたが、ここでこの幼虫はショップの発酵カブトマットに入れ替え。
ちなみにこの時点ではぶっちぎりで一番大きかったです。

3ヶ月経過で検証終了。
取り出してサイズを比べてみます。
バイオマットの幼虫は陥落。
生存はバイオ、発酵、元菌糸マットの3頭。

アトラスオオカブト 幼虫


大きさは
発酵マット>元菌糸マット>カブトマットという結果に。

アトラス 幼虫


発酵マットが栄養価が高く、アトラスオオカブトの幼虫を育てるのに適したマットだということが実証されました。



3頭とも発酵カブトマットに交換して検証終了。

検証結果から、若葉マットとクヌギマットはアトラス幼虫飼育には向いていないこともわかりました。
これからアトラス飼育されるという方はご参考に。
反対に予想外だったのは菌糸マット。
傷んでいたとはいえ、数日後にはしっかり菌糸がまいていたのですがモリモリ食べてました。
カブトは菌糸飼育に向いていないという通説を覆す結果に。
線虫発生のアクシデントが無ければトップの座を射止めていたかもしれません。

このあたり、気になる方は個別に検証してみると面白いかもしれません。

羽化は来年以降になりますが、大きいサイズを目指してじっくり育てていきたいと思います。