毎年7月31日から翌1日にかけて、愛宕山千日詣りという参拝という名のプチ夜間登山イベントが開催されます。
鎮火・火除けの為の御参りなのですが、手軽に夜の山を登れるとあってたくさんの登山客が訪れます。
昨年参加してきたので、千日参りに参加するに当たっての注意点等をまとめておきます。

先ずは去年の登山記を。
http://funto-ki.com/archives/52023306.html

今年は7月31日が金曜日で、翌日が休日なのでよりたくさんの人が訪れることになりそうです。

【現地までの交通手段】
愛宕神社は愛宕山(900メートル越)の山頂にあり、登山口から約4km。
登山口への交通手段は車・バス・徒歩の3つになります。

車の場合、自家用車は駐車場がありますが当日朝に埋まってしまうのでオススメできません。
タクシーの場合も混み合うので渋滞時間をみておいた方がよいです。

バスは京都バスが清滝まで出ています。
終電〜始発までは運行されません。
こちらがオーソドックスな交通手段になりますので当然ながら混み合います。
時間に余裕を持った計画を。バス停から登山口までけっこうな距離を歩くことになります。

徒歩は最寄りの嵐山駅からですと登山口まで1時間程かかります。
登山前に体力を消耗するのでそこを考慮にいれておきましょう。
自転車ならトンネル手前の駐輪場が利用できます。

【登山】
表山道は片道4km。
目安ですが往復5時間です。
真夏なので登りはじめは暑いですが、標高が上がり汗をかいていると山頂はとても寒く感じます。水分と上着は忘れずに。
登山道は整地されていますが夜間の砂利土です。
特に下りは疲れている上足を取られやすいので登山靴を準備しましょう。
表山道以外のルートで登る場合懐中電灯が要ります。

【帰りの交通手段】
帰りはバスは始発以降、徒歩も電車の始発待ちになるのでタクシーが無難です。
が、皆考えることは同じで長時間待つことになります。
早めに登って下りてくるとすんなり乗れることも。

以上、愛宕山千日参りを登る為の簡単なメモになります。
1ヶ月を切りましたが準備をしっかりして参拝に参加しましょう。