MR BIGの来日ライブを観に行ってきました。
場所はグランキューブ大阪。初生ポール先生の超絶プレイを観るべく、有給押さえて大阪へ!
それでは早速ライブレポートを。

MR BIG 来日


まず最初に会場となったグランキューブ大阪、これが非常に残念な箱でした。
聴講会で使うような椅子ありイベントホール。
PAが悪いのか会場の作りが悪いのか、座席が後ろの方なのもありましたが正直音はよくなかったです。
ギターは高音キンキンで残響強すぎ、ベースはビリーのプレイは素晴らしいのに音が殆ど聴こえてこない…。
来年WOWOWで放送とのことらしいので音響面に関してはこちらで再確認したいですね。
バンドのパフォーマンスは最高でした。
やはりみんな上手いというかプロですね。
安定感が違う。
ダディブラ〜コロラドと聴けて満足でした。

心配だったパットも何曲かドラム叩いてくれて元気そうな姿を見せてくれました。

ライブレポートと言いつつ、ここからは毎度お馴染みのギタリスト目線でのレポです。

ポール・ギルバートはやはり凄かった!
けっこう機械的に弾く人なのかと思ってましたが、ピッキングニュアンスも素晴らしかったです。特にビブラートのかけ方が超気持ちいい〜!
ここ最近アンディのマイルドな耳に優しい音ばかり聴いていたので、高音バリバリのソリッドで攻撃的なサウンドが刺激的でした。

ポールの音、これは弾いてる人が物凄く気持ちよくなれる音ですよね。
アンディの音は上手い人だけが気持ちよくなれる音、ポールの音は私のような下手くそが弾いても気持ちよくなれる音。

PGM自体がRG流用タイプのギターで、それにディマジオ載っけてマーシャルにプラグイン。
Tone Zone載せたjカスをスタジオのマーシャルに突っ込んで、サトリアーニモデルのディストーション+きつめの空間系かけるとかなり近い音になります。

高音域というものは人間にとって聞き取りやすい帯域らしく、ステージ内の飽和したバンドアンサンブルの中でもよく聞こえてきます。
よく聴こえるということは気持ち良く弾けるということ。
下手くそなりにも気持ち良くなれるので、スタジオでは重宝する音作りです。
弾いてるポール自身もさぞかし気持ちいいやろうね、あんだけ弾けると尚更。

それはさておき、ノーミスパーフェクトな演奏でした。
ポール・ギルバート大先生はやはり偉大でした。

そしてMR BIG。
また来日したらみたいと思える素晴らしいバンドでした。
MR BIG繋がりで、来年にはリッチー・コッツェンも来日するみたいなのでこちらも要チェックです。
以上。ライブ参戦レポートでした。

MR BIG 大阪