久々、ぼやきカテゴリ行きのチラ裏記事です。

以前blogでも紹介した「エレキギター初心者練習曲・となりのトトロ」ですが、タイトルを「エレキギター脱初心者課題曲・となりのトトロ」に変更しました。



というのもクレームというか苦情というか言いがかりというか、以下のようなありがたいコメントをたくさん頂戴しました。

以下抜粋。

「難しすぎ」
「初心者じゃ無理 」
「ただの自己満動画」
「弾けたら初心者じゃないから」
「無理」

うーん。
練習曲って練習して弾けるようになる為の曲-ステップアップの為の課題曲-だと個人的には認識していたんですが今の若者たちはどうも違うようですね。
初心者でも簡単に弾ける曲を持ってこいと。

○とり世代という言葉はあまり使いたくないのでヌルゲーマー世代と置き換えましたが、今の若者たちは色々とすごい。

ヌルゲーマー世代というのは比喩ですが、なんでも最近の某マリオゲームには5回失敗すればそのポイントをスルーできるアシスト機能?がついているらしい。
それってゲームの一番おいしいところを取り上げられているような気がするけど…。
早々に諦めてゲーム自体をやめてしまう人が多いらしい。
超魔界村世代からすればセーブできるだけでなんとありがたい!と思ってしまいますよね

毎日遊んでる地球防衛軍。
体力3桁で最高難易度に突っ込んできて一言「武器集めしよう(して)」「このステージにしよう(クリアして)」こういった寄生プレイヤーがたくさんいますが彼らこそヌルゲーマー世代。
環境を与えられても努力せず楽に結果だけ求める。
もちろん全ての人がそうではなく、反対に一部が目立っているだけかもしれませんが、そういう人が多いと感じます。

そんなヌルゲーマー世代のギタリストの卵たちに一言言いたい。


弾けんならドレミでも練習してろ。


ちょっときつい言い方ですが(笑)

せめて無理でも一度チャレンジしてから無理と言ってほしい。

結果的に色んな幅を自ら狭めてしまっているような気がします。
やる前から投げるということは=ギターを弾く楽しさや弾けるようになった時の達成感、そういうものを味わうことなく一緒に投げ出してしまうということ。
それはそれで、ちょっと可哀想な気もしますよね。

挫折とか困難とかそういう障害となるものが大きい程、乗り越えた時に達成感や弾けるようになった楽しさも比例して大きくなることを知っておいてほしい。

以上、ちょっと愚痴っぽいのでぼやきカテゴリ行きです。


ちなみに、初めて練習した曲はX JAPANのSadistic Desireのベースで、ギターではSilent Jealousyでした。
もちろん初心者が弾けるはずもなく、なんとなくそれっぽいメロディーラインをなぞれるまで半年かかりました。
今のようにYouTubeもなく他人のプレイも参考にできないので、アナログ画質のライブビデオを擦りきれる程巻き戻し、手元を確認しながらコピーする毎日でした。
結局通しで一曲弾けるのに1年程かかった記憶があります。

トトロの課題曲、頑張れば初心者でも3ヶ月程でメロディーラインをなぞれるようにはなるかと思います。
楽譜と動画を参考に、半年後を目標にチャレンジしてみてください。