以前にダイエットと減量ネタで記事を書きましたが、今回は実践で使える体づくりのお話。

実践とは各々の目的によって異なりますが、自分の場合は「バスケットボールで使える体づくり」になります。
バスケ歴は20年を越え、今も現役で社会人リーグに参加していますが、いつのまにやら今年で30歳の大台に。
体は衰える一方ですが、何とかその進行を遅らせる為に日々運動とトレーニングに励んでいます。

バスケットは身体接触のあるスポーツです。
よって走れる、跳べる、体力のある、そして当たりに強い体が理想です。
バランスが大切。筋肉モリモリのマッチョメンになりすぎても動けないし、絞りすぎれば当り弱くなりゴール下の戦場で吹っ飛ばされます。
その両方の失敗をしたことがあるので、バランスのよい体づくりの難しさは身にしみてわかっているつもりです。

減量の記事でも書きましたが、人間の体は脂肪は付きやすく落ちにくい・筋肉は付きにくく落ちやすいという悲しい特性があります。
学生時代は178センチ・55キロという典型的な消費過多のヒョロヒョロ体型でしたが、この状態ではどれだけトレーニングを積んでも筋肉は付かないんですね。
なのでやはり食べて体を大きくし、筋肉を付けてから絞るというオーソドックスな方法がお薦めです。

自分の場合、経験から178センチ・68キロがベストなコンディションです。
なので一旦75キロぐらいまで増やし、筋肉を付けてから絞ると調度よい感じになります。
プロの選手はオンシーズンとオフシーズンを利用してこのような調整をしていますが、我々は一趣味スポーツの範囲なのでお正月休み等を有効活用しましょう。

長い正月休み、食っちゃ寝で過ごせば体重もどかーんと増えるしね。
案の定、年明けにboca測定(体組生測定)をしましたが74.5キロまで増えてました。
この状態で3月ぐらいまで体を作り、夏に向けて徐々に絞っていけば年中それなりのコンディションでいられます。

トレーニングの内容ですが、筋力アップの為フィットネスクラブとジムに通ってます。
自分の場合、腰椎すべり症持ちなのでフリーウエイトは行わずマシンでトレーニングを行っています。
単純なパワーだけでなくバスケには筋持久力も必要です。
両方を養うためにはフリーウエイトよりマシンの方が効果的だという見解もあります。
ガチガチのトレーニーにはマシンは低負荷過ぎて敬遠されますが、マシンのみでも正しい方法で継続してやればそれなりのパワーも付きます。
年明けてフィットネスクラブのイベントで数年ぶりにベンチプレスの測定をしましたが、MAX100キロクリアでした。
トレ歴5年以上なので当然ですが。

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上半身はマシンで虐めてます。
腹筋はシットアップベンチで角度をつけ、フリーウエイト用のプレート10キロを使い負荷をかける方法で。
頭の後ろと胸の前に抱える2パターン。
下半身はマイケルジョーダンのトレーナーによる跳躍力アップトレーニングを取り入れてます。
ランはランニングマシンで時速20キロ→限界まで走り6キロへ落とし、1分間歩いてまた20キロのインターバルです。
バスケは無酸素運動の連続なのでだらだらと長い時間走るより効果的です。
ちなみにランニングマシンで20キロはほぼフルダッシュ!1分間ダッシュで走って1分間ジョギングのインターバルになります。

マラソンのように長距離を走ると長距離向けの体になってしまいバスケとは相性が悪いです。
同様の理由で、趣味としてクロスバイクに乗ってますが、チャリ旅以外では一度のライドは2、30キロ程度にとどめています。

トレーニングに加え、プロテインやBCCA、クレアチンといったサプリメントも取り入れバスケに使える体づくりを心がけています。

先程も言いましたが、今年で御年30歳。
衰えを止めることはできませんが、できるだけ長い間現役でいられるよう悪あがきは続けていくつもりです。