競馬発祥の地、英国へ行ってきました。
憧れのアスコット競馬場、ローカルなウィンザー競馬場にて、本番イギリス競馬を堪能してきました。

アスコット


8月9日。
仕事を片付け友人と夜行バスで東京へ。
初めて夜行バスに乗りましたが、これが予想以上にきつい。
早朝に東京駅に到着し、バスで羽田空港へ向かいます。
羽田空港にて友人父と合流。
今回、友人の父が競馬関係者ということで縁あって同行させてもらえることになりました。

チェックインを済ませ、11時過ぎの飛行機でロンドン・ヒースロー空港へ。
ヴァージンアトランティック航空の直行便で12時間のフライト。
昨年イタリアを訪れた時はドーハでトランジットがあり17時間ほどかかりましたが、直行便は早いですね。
その時は南周りの空路でしたが、今回はロシアをぐるっとまわって北周りの空路でした。

現地時間17時前にヒースローへ到着。
手続きを済ませバスでホテルへ。
英国国会議事堂やビッグベン、ロンドンアイのすぐ近く、パークプラザウエストミンスターホテルが旅の拠点となります。
ホテル入口からの眺め。

パークプラザウエストミンスターホテル


荷物をおいて偵察兼ねて夕食へ。
ウエストミンスター橋を渡りビッグベンを通りすぎ、ピカデリーサーカス経由でロンドンの繁華街SOHO地区へ。
この日はチャイナタウンで中華をいただきました。
夜の街を歩いて帰って就寝。

8月10日。
この日はアスコット競馬場へ。
その前にタクシーでヨーロッパ一高い高層ビル、The Shardに立ち寄りました。
72階の展望階からはロンドンの街が一望できます。

ザ・シャード


寄り道もそこそこに地下鉄で最寄りのウォータールー駅へ向かい、イギリス鉄道でアスコットへ。
リーディング行きの電車に1時間ほど揺られ昼前にアスコット競馬場に到着。
こちらの競馬場ではドレスコードが必要とのことで、この日はスーツ着用。
ちなみに日本からの荷物の半分をスーツ一式がしめてました。

英国内の鉄道チケットは事前に予約していくと安心です。
ヨーロッパ鉄道のチケット販売

アスコット競馬場-流石本番の競馬場だけあって華やかな雰囲気です。
スタンドの作りは日本に近いというか、日本がこちらのを真似たのかもしれませんね。
コースは三角形で直線はかなり長い印象。
この日はドバイデューティーフリー主催のシャーガーカップが開催されており、日本からも岩田騎手が参戦していました。
このシャーガーカップ、日本で言うところのワールドジョッキーシリーズのようなもので、各国の騎手が3チームに別れポイント制で競い合います。

アスコット競馬場


英国競馬は日本の競馬とはシステムが異なり、正規の窓口販売の他ブックメーカー各社からも馬券を購入できます。
ブックメーカーは独自のオッズをリアルタイムで更新しており、同じ買い目でも隣の会社では倍率が変わったり時間帯でも変わったりと馬券を買うという行為自体楽しめます。

アスコット競馬場


スタンド前で最終レースまで観戦し、電車で帰路へ。
驚いたのはあれだけの人がいたのに唯一の最寄り駅や駐車場が混雑していなかったこと。
日本では最終レース終了と同時に帰路戦争が勃発しますが、こちらではそういうことはありませんでした。
子供連れも多く雰囲気のいい競馬場でした。



8月11日。
この日は各々別行動のフリー日。
買い物を頼まれていたのでウォータールー駅から地下鉄でベイカーストリートへ。
名探偵コナンや切り裂きジャックで有名なベイカーストリートですが、繁華街から少し離れた落ち着いた郊外といった感じでした。
駅前のシャーロックホームズ像。

シャーロック・ホームズ像


日本でも人気のCath Kidstonで買い物を済ませ、ボンドストリートへ。

Cath Kidston London


こちらはブランドショップが立ち並ぶエリアです。
公園で一息ついて、オックスフォード通りをひたすら歩いて散策しました。

ロンドン 街並み


夕方に夕食の為ロンドン三越で集合。
ホームズファンが集うパブ・シャーロックホームズで夕食を済ませホテルへ。

シャワーを浴びてから写真撮影兼ねて再び夜の街へ。
海外旅行といえば夜の街を徘徊するのも楽しみの一つ。
昼とは変わった雰囲気で夜のロンドンもいいですね。

ビッグベン 夜景


8月12日。
この日はJRAロンドンの職員さんの案内でウィンザー観光に。
ウォータールー駅からイギリス鉄道でウィンザーへ。
イートン校、ウィンザー城を観光しウィンザー競馬場へ。

ウィンザー城


ウィンザー競馬場はアスコット競馬場と正反対のローカルな競馬場でした。
こじんまりした芝生の広場に露天チックなフードコートが並び、ビール片手に談笑している観客の目の前をパドックへ向かう馬や騎手が横切っていきます。

ウィンザー競馬場


前年リーディングジョッキーのリチャード・ヒューズ騎手と。

DSC021872[1]


日本でもおなじみのライアン・ムーア騎手。

IMG_7800


ウィンザー競馬場は日本にはないタイプの競馬場で、こんな競馬場が日本もあれば面白いでしょうね。
アスコットとはまた違うローカルなイギリス競馬をみれて満足です。

そのあとSOHOへ戻り、本格的なインド料理をいただきました。

8月13日。
この日もJRA職員さん案内で観光へ連れていっていただきました。
ビートルズ縁の地、Abbey Road。

アビーロードスタジオ


車で2時間ほど走り、謎の古代の遺跡ストーンヘンジへ。
オカルト好きにはたまらないスポットですが、ストーンヘンジはいつかいきたいと思っていたので夢がまた一つ叶いました。

ストーンヘンジ 旅行




帰りにサウサンプトンの長閑な道をドライブし、全行程終了です。
SOHOでスペイン料理を食べて締めくくり、翌14日昼の飛行機で日本に帰国しました。


今回このような機会に恵まれ競馬の原点イギリスを訪れられたことは非常に幸運なことです。
お世話になった方々にこの場を借りて厚く御礼申し上げます。

日本の馬が本番英国の馬場で活躍する日がいつかくることを願っています。

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写真映像まとめ
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