今回はNeil ZazaのI'm Alrightという曲より、弦飛びアルペジオの練習法についての記事です。

まず通常のアルペジオ奏法とは、隣り合った弦を連続で移弦しながら弾いていく奏法です。
しかし、弦飛びアルペジオは文字通り弦を飛び越えてフレーズが展開される特殊なアルペジオです。
弦をスキップするので、テクニカルな分野ではスキッピングとも呼ばれています。

それでは早速デモ演奏を。



※追記 '13 5/10
オフィシャルチャンネルのFans play Neil's songsに追加されました。
Zaza本人からコメントも。

そんなに速い曲ではなく見た感じけっこう簡単にみえますが、これがなかなか難しい。
右手と左手のタイミングが重要です。
左手も通常のコードからハイフレットまで縦横の動きがあり、右手は慣れるまで空振り連発となる見た目以上に難易度の高い曲です。
個人的にはカノンロックより難しいですね。


練習法といっても、弦飛びに関しては両手に覚えさせるのが一番です。
頭で考えているうちは遅れてしまうので、無心で弾けるよう指に叩き込みましょう。
慌てずゆっくりやってみましょう。

コツはあくまでもアルペジオ的な弾き方を心がけること。
連符も絡んできますが基本はアルペジオです。


楽譜とバッキングトラック(オケ)、デモ音源を置いておきます。
http://yahoo.jp/pbARb9

ニール・ザザはこの曲で有名ですが、他にも良い曲をたくさん作っているギタリストです。
知らない人は是非聴いてみて下さい。



そういえば、楽譜再生ソフトのGuitar Proを5から6へようやくアップグレードしました。
これでwindows7 64bitの方でも使えるようになりました。
価格も7000円程度、ギターベースやる人は持っておいて損はないソフトだと思います。
それでは今回はこの辺で。

Guitar Pro6