AT100にLonestar
G-ForceにBB preamp、TS-808、tube driver
Andyのトーンといえばこれ。


溶けるような甘〜いトーンが特徴的ですが、はたして素人でもアンディのような音は出せるのか、、、?
今回はアンプシミュレーター等で決して真似できないアンディ・トーンに迫ってみたいと思います。


まず重要なのはギターとアンプ。
Ibanez AT100とMesa BoogieのLonestar。
当然ながらこれがアンディ・トーンの核になっています。
LonestarのクリーントーンをベースにSEND/RETURNにはt.c.electronicのG-Forceをプラグイン、こいつが空間系のエフェクトを担っています。
その音をメインにbanezのTS-808とXOTICのBB preampを使い分けて、ゲインアップさせたのがアンディのリードトーンです。


単にAT100とLonestarだけで完結していないところが面白いですね。
ギターとアンプにペダルとラックのいいとこ取りをして初めて、アンディの音になるようです。


それでは素人代表としてアンディの音作りにチャレンジしてみましょう。


ギターはAT100、アンプはLonestar(真空管は6L6からEL34に変更)、ここまでは同じです。
G-Forceのかわりに同じt.c.electronic社のNova Systemをセンド・リターンに。
Nova SystemはG-systemの後継機種。G-systemはG-Forceのフロアマルチ版なので中身は同じです。
なので基本的な回路はNovasystemも同じになります。

ライン録りではなくハンディカム直撮りになりますがこんな感じ。
ちなみにアンプの上に三脚を立てて撮っています。



こういう音はメサブギーならではですよね。
トランジスタやシミュレーターアンプはもちろん、Marshallなんかのtubeアンプでもこんなぶっとい音はなかなか出せないです。
やはりLonestarとBBの組み合わせがアンディっぽい音への一番の近道。
ディレイもけっこうがっつりかけるタイプですが、t.c.electronicsのディレイは綺麗なので深くかけてもエグくならないのが優秀ですね。
ディレイとコーラスによって倍音豊かできらびやかなサウンドになります。


あとは腕の差ですが、結論的にアンディっぽい音は素人ギタリストにも出せるみたいです。頑張れば。
それを生かすかどうかは腕次第ですが。


あらためてですがLonestarはいいアンプですね。
アンディフォロワーだけでなく持っておいて損のないアンプです。
最後にダラ弾きですがDemo音源あげときます。寝巻き姿で申し訳ない。




最後にお口直し。