皇帝崩御。


享年三十歳。
七冠馬シンボリルドルフ逝く。

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皇帝と呼ばれた無敗の三冠馬、シンボリルドルフが10月3日に亡くなりました。

去年のジャパンカップで御披露目されてからちょうど一年。


パドックでは29歳とは思えぬ見事な馬体を披露してくれました。

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額に輝く月がトレードマークの綺麗な馬。
大好きな馬だったので残念でなりません。
馬の30歳って人間でいう何歳ぐらいでしょうか。


やはり強い馬は生命力も桁外れですね。
大往生で天寿をまっとうされたんじゃないでしょうか。


彼との出会いは14歳の頃。
ダビスタで初めて名前を目にし、覚えにくい名前だなーと思ったのが第一印象です。


実績Aが気になり調べてみるとトウカイテイオーの父であり、日本競馬史上最強馬に名を連ねる名馬であることを知りファンになりました。
深夜に放送されていた名馬物語をビデオに録画し、擦りきれる程何度も何度も見返しました。
前年度三冠馬のミスターシービーや、ダービー馬ミホシンザンを赤子扱いするその勇姿にものすごい衝撃を受けました。


強い馬、好きな馬はたくさんいますがルドルフには崇拝の念を抱くようになりました。
自分の生まれた1984年の三冠馬というのも何かの縁でしょうか。
それだけに去年逢いに行けなかったのが悔しくてなりません。
いつかお線香あげにお墓参りにいきたいと思います。


奇しくも今年無敗の三冠馬が誕生しようとしていますね。
皇帝への思いを馳せながら久しぶりに競馬場に足を運んでみようかと思います。


ルドルフお疲れさま。
安らかに眠ってください。