※※※※回覧注意※※※※

この記事にはグロテスクな表現や画像が含まれます。

苦手な方は回避して下さい
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霰粒腫の切開摘出手術を受けてきました。


霰粒腫という言葉は聞きなれないものかと思いますが、所謂【ものもらい/めいぼ/めばちこ】と呼ばれているものです。


マイボーム線が炎症等で詰まり、脂肪が瞼に溜まってぽっこりとした異物ができるのが特徴です。


抗生物質の投与や目薬で溜まった脂肪分を溶かしてしまうのが一般的な治療法ですが、長期化してしまったり炎症が酷い場合は切開での摘出手術となります。


自分の場合は昨年の10月ぐらいから気になり始め点眼薬での治療を続けてきましたが、改善どころか悪化してきたので切開手術ということになりました。


2月の来院時に手術の申し入れをしたので当日すぐに切開してもらえるものだと思っていたんですが、結果的に3月1日に手術することに。


この頃にはビー玉サイズだった痼もスーパーボール大まで成長してました。



手術当日。


受付で手続きをして順番待ちの間に痛み止めの目薬を注されます。


これがけっこうしみる。


簡単な診察のあと手術の内容についての説明を受けます。


通常霰粒腫の摘出手術は瞼の内側から切開するらしいのですが、あまりに肥大化しすぎて困難な為瞼の外側と内側両方から攻めます。
麻酔注射を3箇所程するのでこれはけっこう痛いので我慢してくれ。
とのこと。


早速オペ室に移動させられ手術台の上に寝転がって待ちます。


消毒の目薬を注されるんですが、これがきつい薬らしくめちゃくちゃしみて痛い。


そしていよいよ麻酔注射。
注射器をみて久しぶりに身構える。


痼の下側に二ヶ所、瞼の内側に一ヶ所。
超痛ぇ、、、。


麻酔の効きを確認しますねーと注射の針でつんつんされます。


「ここ痛いですか?ツンツン」


『あ、痛いです』


「痼が大きいと麻酔の効きが弱い場合があるんです。ここにも注射しますね。ブスリ」


「ここは大丈夫ですかー?ツンツン」


『痛いです、、、』


「じゃあこちらにも、、、ブスリ」



結局6箇所麻酔注射を刺されました。



麻酔が効いてきたところで切開開始。


最初だけメスで開いてあとは眉毛切り鋏のようなもので切ってるみたいです。


麻酔のおかげで痛みもなく先生も大変そうではないので色々と聞いてみることにしました。



『これって中身どうなってるんですか?』


「あー大きいニキビ潰した時みたいなんが入ってます」


『マジっすか?もっとこうゴロンと丸ごと取れるもんかと思ってました(笑)』


「ちょっとずつ絞りだしていくしかないんですよ、血と混じってドロドロで正常な細胞と見分けにくいので」


『出血してるんですか?』


「うんちょっとだけ、いや眼科ではほとんど出血ないから大量出血かも(笑)」


『あー。目薬だけで治ってましたかね?』


「いや無理。ここ2、3年というか僕が診た中でいままで一番凄いかも(笑)」


「瞼の内側からも切りますね〜うわぁまたどばっと出た!」


『楽しんでないすか?(笑)』


まあこんな和やか?な雰囲気の中手術が進行しました。



最後縫合する時には麻酔も切れてきて少し鈍痛がありましたが、麻酔以外はほとんど痛みもなく無事手術が終わりました。


15〜20分と説明受けてましたが、終わってみると1時間経過してました。


費用は薬代込みで12000円程度。


会計待ちの時に麻酔が切れてめちゃくちゃ痛くなったので、もらってその場で痛み止めの薬を飲みました。



経過みて来週ぐらいに抜糸しましょう。とのこと。


結局7針縫いました。
こんな感じ。
※※回覧注意※※


いやー災難でしたがすっきりすっきり。


皆さんもものもらいには注意して下さいね。



【追記】2011/3/9
抜糸しました。
しばらくすると傷痕もわからなくなるらしいです。