2011年最初の新器材導入です。


t.c.electronic-Nova System
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所謂フロアタイプのマルチプロセッサです。


フロアマルチの最高峰に君臨し続けるG-System。
そのG-systemの基礎モジュールを受け継ぎ、より持ち運び面や利便性に特化し
さらにアナログの歪みを搭載したのがNova Systemです。


G-systemと迷ったんですが何せG-systemは重量8キロオーバー!
超頑丈なフルメタルボディで、とても気軽に持ち出せるような代物ではありません。


その点Nova systemは2キロ未満。
LoneStarを持ち運ぶことも考慮しこちらに決めました。


G-systemに搭載されているループ機能はありませんが、それをとっぱらったおかげでのコンパクトボディ。
それぐらいは目をつぶることにします。



さてこのNova system。
というかt.c.electronic製品全てに言えることですが、特徴は空間系の綺麗さ。


その威力は他社製品に比べて一歩抜きん出ていると思います。


ANDY TIMMONSが愛用しているG-ForceがG-systemのラックタイプなので
彼の音を聴けばその素晴らしさがわかってもらえるんじゃないでしょうか。


そして侮れないのが新しく搭載されたアナログの歪みエフェクト。


ANDYと同じシステムにする為にLoneStarのセンド→リターンに組み込んで使う予定でしたが、Nova systemをループに入れてしまうとアナログの歪み回路はバイパスされてしまいます。


元々歪みはアンプの歪みを使う予定だったんで問題ないと思っていたのですが、予想以上に使える歪みで心が揺れ動いています。


LoneStarでは出せないハイゲインが凄くいい感じなんですよね。


Nova systemはPOD X3 LIVEと同じようにパッチを選択した後で各種エフェクトのON/OFFができます。


MIDIでのアンプ側のチャンネルスイッチングにも対応してますので、クリーンchとNSのハイゲインサウンド。
ドライヴchとNSの空間系という組み合わせで使うことも可能です。


当面はループに突っ込まず前段にBB plusをかました直列接続で使うことになりそうです。


そういえばNSの歪み、かなり評判よかったらしく後にNova Driveという単体のペダルとして発売されているみたいです。


なにはともあれNova systemのおかげでまた一歩理想の音に近づくことができました。
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色々弄って更に突き詰めていきたいと思います。