けっこう面倒いオケ作り。
チマチマ打ち込んだり編集したりと、web演奏者にとっては案外悩みの種になってるんじゃないでしょうか。
いやほんまに面倒いんよこれが、、、


今回は楽譜作成・再生ソフトのguitar pro5を使った簡単なオケ作りの方法をご紹介します。


まずはguitar proで扱われるgp形式の楽譜ファイルを用意しましょう。
公式サイトや専用のアップロードサイトが(海外サーバーになりますが)いくつかあるので、そこから引っ張ってきます。
PTB形式(パワータブ)やMIDIファイルも読み込めるので、gpファイルが見つからない場合は全力で探してきて下さい。


最近ではニコニコ動画なんかでtabファイルを配布してる人も多いですし、個人サイトで公開されてたりMIDIファイルであればそこらへんに転がってるかと思います。


用意できれば早速読み込んでみましょう。
立ち上げると、自動的にパート毎にトラック分けして配置されます。
トラック毎にS(ソロ)とM(ミュート)のボタンが用意されてるので、自分が演奏したいパートだけM(ミュート)にチェックを入れてやります。


これでマイナスワンのオケができました。
あとはこいつをMIDI形式からWAV形式へと変換してやればいいわけです。
エクスポート→wavで指定してやると変換が始まります。


どうでしょう?
無事マイナスワンのオケが作成されましたか?
ここで見事な無音ファイルが出来上がったは人挙手!


そんなあなたはPCのサウンドコントロール(サウンドデバイス)の録音プロパティで【ステレオミキサー】にチェックを入れてやると幸せになれます。


いやむしろ不明なファイルが出来上がった、、、orz
そんな人は諦めて下さい。
嘘です(笑)
落ち着いてファイル名の末尾を【.wav】と拡張子入りの名前にリネームしてやりましょう。


以上でオケ作り完了です。

どうよこの手間要らず。
まぁでも所詮MIDI音源なのであまり音はよくありません。


もう少しまともなオケが欲しい人は、MIDI形式でエクスポートしてやって→DAWで読み込んで各々好きな音源で鳴らしてみて下さい。
特にドラムは付属のマイクロソフトのシンセだとすごくショボイので、きちんとした音源で鳴らすことをオススメします。(マッピングの配置を変えてやる必要があるかもしれません)


以上guitar proを使った簡単なオケ作りの方法でした。
日本円で五千円前後で買えるので、楽器やる人なら持っておいて損はないですよ。